パソコンの廃棄・処分と情報漏えい

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パソコンの廃棄・処分と情報漏えい

 東京・練馬区のお客様の例から・・・

「パソコンを廃棄処分してもらえますか?」
というお問い合せをいただきました。弊社はリサイクル処分は行っていないので、弊社のパソコン安心リユースサービス(ハードディスクデータ完全消去サービス付きで4,000円+税、送料等別)を説明したところ、
「結構かかるんですね、区に頼むことにしようかな。」
ちょっと待ってください。練馬区ではパソコン処分を受け付けてないですよ・・・

パソコンリサイクル処分は、メーカーに申し込むのが一般的です。その料金(税抜)は、
デスクトップPC本体やノートPCが、3,000円~5,000円
本体+モニターで、6,000円~9,000円
という範囲です。しかし、お客様データのあるハードディスクがどのように扱われるかは不明です。しかも、メーカーが出張で引き取ってくれるわけではありません。

そのまま処分は危険

 Windows 7 が発売され、新機種が続々と発売されていますね。そろそろ古いパソコンを処分して、乗り換えを検討されているお客様も多いのではないかと思います。

 パソコン内のハードディスクにはこれまで蓄積したお客様のデータが入っています。これをそのままにして廃棄・処分すると、悪意のある第三者による情報の読み取りや情報漏洩の危険性があります。
 11月16日のasahi.comにも注意を促す記事が載っています。asahi.com パソコンの処分は要注意

では、どのように廃棄処分すればよいのでしょうか?

ハードディスク 廃棄

【参考】ハードディスクの内部です。中央の円盤の面上にお客様の情報が記録されています。

内蔵ハードディスクの情報を完全消去して処分

 asahi.comの記事にもあるように、内蔵されているハードディスクの情報を完全消去するか、ハードディスクそのものを物理的に破壊して廃棄・処分する必要があります。

 完全消去するには、ハードディスク内の記憶領域全体に対して、消去するためのパターンデータ書き込みをすることで可能です。物理的に破壊する一番の方法は、ハードディスクに強力なドリルで穴をいくつか開けるのが確実です。

 どちらもお客様自身で行うのは大変な作業なので、業者に処分を依頼する前に情報漏えい対策をしてくれるかどうか、しっかり確認する必要があります。是非、ご注意お願いします。
 なお、パソコンだけでなく外付けのハードディスクやUSBメモリなど、ご自分の情報が入っているものは、全て処分時に同様の対処が必要です。

 セーフモードでは、パソコンや外付けハードディスク等、お客様の情報が入っている機器のリユース処分について、弊社の個人情報及び秘密情報の取り扱い指針に厳格に則り、データを完全消去の上、処分しています。

 また、データ完全消去終了後、お客様に「データ消去証明書」を提出しています。処分でお困りの際は、ご連絡ください。 (出張による本サービスの提供エリアは、東京都および近県です。宅配便利用では全国対応しています。)