パソコン内部の汚れとクリーニング

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パソコン内部の汚れとクリーニング

パソコン内部の汚れ具合は?

  長くお使いのパソコンの内部には、汚れが溜まります。汚れ具合はご使用環境によって異なります。
環境としては、埃の多い室内、床置き、喫煙 などの条件化では汚れやすくなります。
内部ファンまわりの汚れたパソコン
 この写真は、家庭の居間で5年間程 床置きで使用していたデスクトップパソコンの内部です。ファン吹き出し口のまわりにかなり埃が溜まっていますね。排気温度もかなり高温になっていました。こうなると、パソコン内部クリーニングが必要です。放置すると、パソコン故障の原因となります。このファン吹き出し口の上部には、ハードディスクが搭載されていましたので、ハードディスクにも悪影響が出る可能性がありました。実際に触れてみると、ハードディスクも熱くなっていました。
パソコン内部クリーニング後
パソコン内部クリーニング後の状態です。前の写真と比べてみてください。パソコン内部クリーニング結果、排気温度も下がり、ハードディスク温度もかなり低下しました。
パソコン内部の汚れ
筐体前面のスミの汚れです。すきまが埃で埋まっている状態で、内部の通風に障害がでています。
パソコン内部クリーニング後2
パソコン内部クリーニング後です。すきまの埃が一掃され、通風状態が良くなりました。

パソコン内部クリーニングの目安と方法

 埃の多い環境では、デスクトップ型やファンのついているノートパソコンの場合で3~5年、通常の環境では4~7年程度で、内部クリーニングが必要となるケースが多いですね。ファンのついていないノートパソコンでは、7~10年程度を目安に考えてください。

 電気掃除機で掃除するということを伺うことがありますが、これは絶対にやめてください。故障の原因になります。実際に電気掃除機でクリーニングした結果、故障したお客様が多くいらっしゃいます。

 推奨するクリーニング方法は、下記の通りです。
①パソコンの外側パネル等を外します。パソコンによっては外しにくい機種も多いので、慎重に行う必要があります。外し方が分からない時に、無理に外すとパネルが壊れたり、最悪パソコン故障にもつながりますので、無理は禁物です。ネジ等は、取り付け位置をよく確認した上で、無くさないように保管します。
②エアブロワーやダストクリーナーで、埃を吹き飛ばします。特にCPUまわりや電源ファンまわり、電源ボックス内は汚れがひどいので、念入りに行う必要があります。市販の缶タイプのダストクリーナーを使う際は、使用方法や使用上の注意を良く読んだ上で使う必要があります。
③埃を取り除いたら、外したパネル等を取り付けて終了です。

 タワー型のパソコンの場合は、パネルも取り外し易いものが多いですが、省スペース型デスクトップパソコンや、ノートパソコンの場合、難しいケースが多いので、専門家にパソコン内部クリーニングを依頼する方が安心です。

 セーフモードでは、パソコン内部クリーニングを承っております。 是非、ご相談ください。料金目安は、都区内出張料3,000円(税抜)+内部クリーニング6,000円(税抜、タワー型デスクトップ機の場合)となります。(サービス対象エリアは、東京都および一部近郊となります。)